原爆の子

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広島の幼稚園で働いていて被爆した石川孝子は、瀬戸内海の小さな島で教員をしていた。原爆投下から七年後の夏、孝子は広島を訪ね、かつて石川家の使用人だった岩吉と再会する。岩吉は被爆し失明、浮浪者同然の生活をしていた。孝子は、幼稚園の同僚の夏江から園児たちの住所を聞き、子供たちを訪問して行った。生き残った3人の教え子たちはみな中学生になっていた。三平は原爆症で父を亡くし、敏子は原爆症で病床に臥せ、そして、平太は両親を亡くし兄姉と暮らしていた。

乙羽信子、滝沢修、宇野重吉、山内明、清水将夫、細川ちか子、北林谷栄、多々良純、東野英治郎

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